電話占い紫苑の代表霊能者

 2002 l 2003 l 2005 l 2006 l 2007 l 2008 l 2009 l 2011 l 2013 
 2014 l 2015 l 2016 l 2017 l 2018 l 2019 l 

2019年のひとりごと

 

2019年の天紫苑のひとりごと

こんにちは、天紫苑です。
今年は台風と大雨による被害がとくに酷い年でした。まずこの場を借りて、被災された皆様に心よりのお見舞いを申し上げます。とかく天災という現象は、事前の備えなどによっていくぶんか防げる部分があるとはいうものの、やはり限界があります。尊い人命が奪われ、多くの人々が生活の場を失うような甚大な自然災害が起きる度に、大自然の圧倒的な威力を前にしての人間の無力さ、はかなさをあらためて思い知らされます。

さて、毎年の年末恒例となって久しいこのコーナーですが、今回もまた来たる2020年に予想される世情の変化とそれに対する個人の心構えなどについて、ほんの少しだけ書かせていただきます。多くは私自身の霊的直感と透視ビジョン、そして自分の守護霊的存在である白龍神様からのご神託に基づいておりますが、いずれにしても個人的な感覚に基づいた予測なので、話の内容がしっくりこないという方もいらっしゃるかもしれませんし、首をひねるような箇所もあるとは思います。その辺は皆様各々で取捨選択された上で、今後の運気向上に向けてのささやかな指針として、何かしらのお役立ていただければ幸いです。


2020年は新たな始まりの年。暗かった人々の心に一筋の光明が差し始める!

ここ数年は、当コーナーで日本列島に色濃く垂れ込める霊的な暗雲のことについてばかり申し上げることとなり、いわゆる『明るい未来予測』というものを一切出せずにおりました。しかし2020年は一転して、今までの深い暗闇の中にようやく一筋の光が見えてくるような年回りとなりそうです。
ただし、これは「年号が平成から令和に変わって気分一新」だとか、「東京オリンピックの開催で一時的に景気が上向く」とかいった表面的、短絡的なことではありません。あくまで個々人の精神の、より深いレベルでの変化についての話となります。
易経に「一陽来復(いちようらいふく)」という言葉がありますが、まさに2020年の日本はそのような新鮮で刷新された気風に満ち溢れるのではないかと感じています。一種の胎動と言いますか、「何かが新たに芽生える」というような初々しいムードを感じやすい、そういう1年となりそうなのです。「日本という国とそこに住む人々が、これまでの経済大国像とはまるで違う新たな存在として再起する、その始まりの記念すべき年」と言っても良いでしょう。
私たちが暮らす物質世界はもちろん、日本の霊界や神界次元にまで及んでいた暗黒の凶意がようやく去る気配を見せ始め、同時に今まで降り積もってきたマイナスのエネルギーが一新されて、人心も徐々に明るさを取り戻していくビジョンが、私の霊眼の先に垣間見えています。


日常の出来事をきっかけに、小さな幸せの感情が湧き上がり、それが長く持続する

こうした精神面で起きる明るい反転に際して、少なくとも個人レベルにおいてはそのきっかけとなる特別な出来事の有無は関係しません。「恋人ができた」「結婚が決まった」「会社で出世した」といったような、具体的な慶事に直面すれば明るく浮き浮きした気分になるのは当然ですが、必ずしもそういうことではなく、例えば毎日の通勤路の途中、ふと路傍に咲いていた花を見掛けて温かい気持ちが湧き上がり、その小さな幸福感がその後も長く持続する、といったような地味な現れ方をすることが多いでしょう。
この数年来、毎日が漠然とした憂鬱と不安に支配されていた人も、ある日を境に何の前触れもなく気分が変わり、以前とは見違えるほどに身も心も軽やかとなって、「何とかなる!」「何事もなるようになる!」といった前向きな想念を抱けるようになるのです。さらにそれを契機として、何か新しい事を始めたいという新鮮な意欲も湧いてくるはずで、その結果、新たに着手した物事が今後順調に発展し、将来の大きな糧となる暗示も見えています。神界や霊界レベルでの微妙なエネルギー変化というものは、こうした穏やかな作用を通して私たち人間の心に働きかけてくることが多いようです。
ですからもしも2020年のある時点で、とくに理由もなくあなたの気持ちに楽天的な想いが芽生えたのならば、その際は決して懐疑的にならず、自分の内面に忽然と湧き出したその不可解な感情を素直に受け入れることをお奨めします。それこそが「天意に沿った生き方」の始まりです。そうした意味では慎重で猜疑心が強い人よりも(失礼な言い方ではありますが)性格的に単純で疑うことを知らないようなタイプの人の方が後々に大きな幸運を掴む可能性が高い、とも言えます。
もちろん、経済や景気といった物質的な環境面では相変わらず厳しい状態が続きますから、神様から降りてきた小さな幸福感に浸っていればそれで良いというわけにもいかないでしょう。
普段の生活はこれまで通りに油断なく、引き締める部分はきちんと引き締めていくという鉄則は変わりません。でも、その一方で以前より明るい気持ちで日々を過ごせるようになるので、「相変わらず暮らし向きは冴えないけれど、それが以前よりも苦ではなくなった」という穏やかな心境を得ることができます。同時に常に何かに追われ続けているようなあくせくとした生き方から離れ、自然と調和して生きるための「足るを知る」という考え方や、「平凡であることの幸福」を誰しもが深いレベルで噛みしめられるようになってくるわけです。


誰しもが過去の功罪を問われやすくなる時期

「一陽来復」と申しましたが、これは「陰(マイナス・悪)」が次第に追い払われていくという象意ですから、2020年は何事につけても過去の功罪が明るみにされやすく、周囲からも問われやすい時期ともなるようです。とくに「罪」の部分においてはそれが顕著で、長年に渡って悪行や不正を働いていた個人や組織が表立った形で糾弾され、正当な裁きを受けるといった事象も起きやすくなるでしょう。
これまでに自分が採ってきた行動や決断について何かやましい思いを抱いている方、あるいは意識下に何らかの罪悪感を抱きながらも自分の心を騙し続けてきたような方は、くれぐれも注意が必要です。これから日本に降り注がれる新たな霊気のエネルギーは、「自らを浄めていく」という作用を各人に及ぼします。それは長年、抑圧し続けてきた自己懲罰の感情を歪んだ形で噴出させる作用をもたらすこともあるので、下手をすれば無意識のうちに自らを破滅的な状況に追い込むようなことにもなりかねません。
もし、過去に誰かの気持ちを傷つけたことを気に病んでいるのなら、できるだけ早期に意を決して当の相手に心からの謝罪をしましょう。また、私生活や仕事のプロセスで図らずも犯してしまった不正や不誠実な行為なども同様です。本来は犯罪として処罰されるような重大な不正行為はもちろんのこと、町内のゴミ出しのルールをおろそかにしていたとか、夜中に騒音を出して近所の迷惑になっていたとか、例えそうしたささいなことであってもこの期に深く反省して、以後はきっぱりと止めることです。
この時期に過去の過ちを認めて素直に謝罪するという気持ちを持てるかどうかで、今後の運気が大きく変動するという暗示も現れていますので、警告というわけではありませんが、念のために記させていただきました。
なお、私共「紫苑」の電話占いでは、他人には言えない不倫や三角関係などの悩みを密かにご相談になるケースが絶えないのですが、そうした状況にある方々もまた「2020年は我知らず自分自身の気持ちを、清算のフェーズへと追い込んでしまいがちな時期」であることを、あらかじめ念頭に置かれた方が宜しいと思います。今までにも増して「感情的なマイナスや心の負い目から逃れたい」という衝動が高まるので、心の苦しみが大きくなっていきます。その結果、もう少しだけ耐えれば報われるかもしれない関係を早合点して壊してしまったり、将来の可能性の芽を自分の手で摘んでしまうような自滅的なトラブルも多く起きがちです。もちろんそうした場合には最悪の事態に陥らないよう、担当させていただく各鑑定師がその都度、適切なアドバイスを差し上げますので、どのようなことでもご遠慮なくご相談ください。

2020年のイメージキーワードは「初々しさ」や「清純」、「清廉」

繰り返しとなりますが、とにかく2020年は誰しもが何かにつけて「新たな始まり」を感じやすい年回りとなるので、そうした人心の変化にアピールしやすいイメージや行動が、とくに人間関係での評価面ではプラスに働きやすい時期となるでしょう。
そうした感覚を言葉に例えれば「初々しさ」、「純粋無垢」、「幼さ」、「あどけなさ」、あるいは「謙虚さ」や「溌剌さ」、「真正直な清廉さ」などが挙げられるかと思います。芸能界では正統的な清純派アイドルの復活、経済・実業界ではキャリアの浅い若手経営者の躍進といった社会現象が起きるかもしれません。各界を問わずルーキーが注目されます。 これは市井の人々についても同じで、仕事、私生活を問わず、ピュアなイメージに前面に出した自己アピールを心掛けることで周囲からの信頼や好感を得やすくなりますし、心に願う物事も成就しやすくなります。
とくに今年こそは恋人を作りたい!、あるいは結婚したい!と強く願っている女性の方は、普段のファッションやメイクに優しい雰囲気がある白系の色調、あるいは明るくてライトな純色を基調としたカラーを積極的に取り入れてみてください。それだけでも男性があなたに抱く印象は大きく変わるはずです。またさらに「若々しさ」や「初々しさ」、「新鮮さ」といった自己演出を上手く取り入れることができれば、意中の相手の気持ちを掴み取ることも夢ではありません。
もっともメイクカラーやファッションのスタイルには、個人個人での「似合う・似合わない」という要素が絡みます。その辺りの基本はきちんと踏まえながらも、今まで黒系ばかり着ていた人は白やピンク系にもチャレンジしてみるとか、活発なショートヘアで押し通していた方は少し髪を伸ばして清楚なヘアスタイルに変えてみるとか、そうした小さなところからイメチェンを始めてみれば、さほどハードルを感じずに済むのではないでしょうか。
人間というものは自分では全く気付かないうちに、自然界のエネルギーや霊界・神界から降りてくる波動に左右されています。それは社会全体の集合意識的な部分に働きかける要素が強く、もちろん個人個人の嗜好性や感情にも強い影響を与えているのです。例え100%個人の意思だと思っている事柄であっても、実際には目に見えない力に引っ張られていることも多く、それは友人関係や異性の好みなどにしても同じです。ですから、その時期その時期の霊的波動の性質に合ったイメチェンを図るという行動は、人間関係での運気改善においてとても大切なことなのです。
とにかく「古い殻を脱ぎ捨てて思い切ったチャレンジをすることで、希望に溢れた新しい活路が開かれやすい」というのが、2020年の霊的なエネルギーの傾向です。どうか、そのことをくれぐれもお忘れなく。

令和時代の幕開けに開運法。それは「新しい物事にチャレンジすること」

本コーナーではこれまで神社参拝や風水・奇門遁甲などに基づいた、その年特有の開運法をお伝えしてまいりました。運気改善の手段としてそうした手法が有効であるという立場は今でも変わらないのですが、今回はそれに加えて少し抽象的なヒントをお伝えしたいと思います。2020年の運気アップはズバリ、「新たなチャレンジ」が鍵となるでしょう。 今まで行ったことのない場所を訪れてみるとか、長年やりたいと思いながらもやれなかった事柄に着手するとか、とにかく「新しい分野に挑戦する」という意味合いが少しでも含まれていれば、どんなことでも構いません。あまり深く考えず、直感のおもむくまま軽やかに行動してみてください。
もし今まで海外旅行の経験がない方であれば、思い切って外国へ行ってみるというのも良いでしょう。「遠方へ旅することで吉を得る」という運勢的暗示が、例年にはないほど強く出ているからです。比較的若い世代の方であれば、その旅行を機に新たな恋や経済的発展のチャンスに恵まれる可能性があります。また、年配の方であれば今までとは違う知見を得て、それが人生の後半を充実して生きるための大きな示唆となるかもしれません。ぜひ今から堅実な計画を立てて旅費を貯め、来年の夏か秋には旅立てるように準備してみてください。またその際には、日本から見て南、あるいは西南の国を目的地とすれば、なおいっそう吉意が高まりそうです。
古い殻に閉じこもって停滞している今の日本には、現状を打破する新しい価値観が強く求められています。こうした時期に激動、発展する世界の気風を肌で感じ取るという行為は、それだけでも大きな意義を有します。また、もちろんそれは遊びの海外旅行でも構わないのですが、もし仕事や私的事情に絡んでの重要な旅行や駐留ということであれば、そのことが思わぬ発展の機会につながる、という象意も強く見えています。とくに2020年、勤め先から長期の海外主張などを命じられた方は大変ラッキーな星の下にあると言えるでしよう。
かつて幕末に海外渡航を果たした志士たちがその後、明治政府の中枢で活躍したように、日本の次代を担うリーダーは現代の海外情勢に精通した人々の中から立ち現れてくるのではないでしょうか。私が見た2020年以降の未来ビジョンには、日本国内で明治維新の再来のような激しい政治的変動が起きる光景も含まれていたので、このことは非常に重要であると考えています。

図らずもスケールの大きな話となってしまいました。さらに雲を掴むような内容になる前に、筆を置きたいと思います。最後に、来る2020年が皆様にとってより良い年であることを心よりお祈り申し上げます。
今年もまたお読みいただき、ありがとうございました。


▲このページのTOPへ